Jan Stawaszのドイリー

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太い糸で練習するといったからには、これが完成するまでは日記が書けない……と思ったがために、こんなに時間があいてしまった。
3段目でつまずいて休ませたり、ひたすらリングとチェーンをくり返して休ませたりと、何度かくじけそうになりました。ふんわり編むぞという気持ちの余裕はなくなり、結局いつも通りのきつさになったような気がします。
ハーブスでつくったところ1辺30cmほどの大きさになったので、きれいにたたんでしまっておきます。

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こちらは上のドイリーの息抜きにつくりはじめたのですが、途中で糸が足りなくなって休ませたり、最後から2段目のところで一段丸々間違えてやり直したりで、やはり完成が遠かった。この2点をつくっていたころは二度と出られない洞窟にでも迷いこんだのかと思うほどでした。

しかし完成してみると、どちらも最後までつくってよかったと思える本当にすてきなドイリーです。
このとにかく美しい2つのデザインは、Jan Stawasz『Tatting Theory and Patterns』に掲載されています。
Janさんの本は以下の2冊がありますが、1冊でいいか……と思っても、最終的にはどうせもう片方もほしくなるので最初から2冊買っちゃえ、という感じの本です。

www.aphyu.jp
www.aphyu.jp

  • 使用糸(1つ目のドイリー
    • エミーグランデ ハーブス(732)

2つ目のドイリーではオリムパス金票のカラーパレット(マリン)の糸を使いました。
買ってはみたものの使いどころに迷っていたので、今回使えてよかったです(見積もりが甘くて全然足りなかったけど)。
まだ濃い色が残っているのですが、濃い色のほうが好きなので、何に使うか迷います。

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金票のセットは品切れのようですが、現在はエミーグランデのセットが出ています。各10gでカラーズと同じ量なので、あまり大きなものはつくれません。
リンクのセットは色が好みなのと、使ったことのないエミーグランデのラメが入っているのでちょっとほしいなと思っています。
でも悩んでいるあいだになくなっちゃいそう。

慢心

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「湖の華」という名前の通り、中央のモチーフが湖に広がる波紋のようにも、何枚もかさなった花びらのようにも見えるうつくしいデザイン。
自分でもこんなにすてきなものができちゃうの、というよろこびがあり、こんなことがあるからタティングレースはやめられない……ということを思うドイリー

タティングレース 新しい世界 A new approach to Tatting

タティングレース 新しい世界 A new approach to Tatting

細い糸を使うとそれだけでとても繊細にみえるので、現実には大したことはなくても、自分がすごくうまくなったように錯覚します。
と、反省したので、しばらく太い糸で練習します……。

「色のシミュレータ」で見る段染め糸

リズベスの段染め糸は種類が豊富なので、見るのもあむのもとても楽しいです。

その1

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こちらのデザインは盛本先生の本から。
ひとつのモチーフをつないでいくと、あいだにまりのようなかたちができるのがおもしろい。そして、とてもかわいい。かわいい色でつくってよかった。

すてきなタティングレース―3ステップでここまでできる

すてきなタティングレース―3ステップでここまでできる

  • 使用糸
    • Lizbeth #40 Col.603 Ecru(単色)
    • Lizbeth #40 Col.160(段染め)

あまりにもぼんやりとしすぎた印象だけど、段染めはこの160番のようなパステル系の色が人気があるような気がする。やっぱりかわいいからね。

その2

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こちらは、下記サイトで公開されているフリーパターン「Rosaleen」。
一部、方向のちがうチェーンあるのがポイント。

  • 使用糸
    • Lizbeth #20 Col.654(単色)
    • Lizbeth #20 Col.128(段染め)

この128番の段染め糸、正直ちょっと色合わせが難しい。
リズベスの段染め糸はとにかくたくさんの種類があるので、なかにはちょっと派手で使いどころをまようような糸もわりとあります。
ただ、この糸については選ぶときに色弱の友人にどの色がいいかきいてみて、店頭にあったいくつかの段染め糸のうち、この糸がいいと言われました。

その3

「色のシミュレータ」というアプリがあります。いくつかある色覚タイプ別に、どのように見えるのかシミュレーションできるというものです。

このアプリで確認したところ、友人は一般型(C型)と2型(D型)が、ほぼ同じように見えるとのことなので、今回はD型でシミュレーションしてみます。

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ふたつの糸の色合いや単色との組み合わせがぜんぜんちがうので、というか、そもそも128番のほうがカラフルなので、比較のしようがないですが、こうしてみると、この128番の糸はけっこうすてきな色合いだなと思ったので、記事にしました。おわり。

ミトコンドリア

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Baharでいろいろな国の刺しゅう糸を買いました。

ルーマニアの糸はネコのイラストがはいっていてかわいいです。

ドイリーは藤重すみさんの本にのっているもので、ミトコンドリアのようなかたちがめずらしい。

優雅なタティングレース

優雅なタティングレース

単行本は現在在庫なしのようですが、kindle版が出ているんですね。

  • 使用糸
    • Lizbeth #20 Col.654

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